昨日の元旦は、お義母さんがワットラカンへ行きたいというので、チャオプラヤー川向こうまで家族で行ってきました。
お正月ということもあって、たくさんの人でいっぱいでした。
「ラカン」は、「鐘」という意味で、お寺にいる間中、ずっと鐘が鳴っていた。
ワイプラ(お参り)やタンブン(お布施)が済んだ後に、鐘を鳴らして雲の上の神様にお知らせするんだとか。
すっきり晴れた青空と、白の仏塔のコントラストが綺麗で、元旦に清々しい気持ちになりました。
元旦の夕焼けも綺麗でした。
今日はもう2日で、お正月気分もあと少しで終わりですね。
2019年も気を引き締めて頑張りたいと思います。