猫のように暮らしタイ

タイでの「暮らしを愉しむ」ささやかな私の日常を猫のように気ままに綴っていきます。

今朝の出来事。

今朝はなんだか郵便局がすごい混んでいた。。。昨日は空いていたのに。オンラインショップの発送作業を終えて、いつもの果物屋台へ立ち寄った。

先客のファラン(白人。フランス人かな?ドイツかな?とにかくヨーロッパ人でした)二人が果物を買っていた。まぁ、この辺りはあまり外人が住んでいないし、ちょっと珍しい感じだったんですよね。しかもいかにも沈没してますって感じではなく、小綺麗で若いファラン

で、100バーツを渡して、おじさんがお釣りを渡すと、20バーツだけ懐にしまい、のこりの25バーツをおじさんにチップで渡していた。。。おじさんいわく、ファランのうち一人はこの辺に住んでて、よく買いにきては、いつも100バーツで支払い、その中からチップをくれるらしい。バンコク都心部ではありえる話だけど、この辺でそおいう光景をみることは全くないので、なんか不思議な感じだったなー。しかも果物屋台でチップ!確かにおじさんの果物は他で買うより美味しいもんな。

にしても、なんでこんな辺鄙なBTSもないようなとこに住んでるのか。どちらにせよ、同じ外国人としてなんとなく親近感が沸いたのでありました。

white-cat

やっと涼しくなってきたけど、日中ももう少し気温が下がると快適だなー。