
チェンマイ大学からほど近く、ドイステープの山麓にひっそりと佇む「ワット・ウモーン」。
木々に囲まれたこの寺院は、700年以上の歴史を持ち、かつてはスリランカから招かれた高僧たちの修行の場として栄えました。
寺院は自然に包まれた静寂と、穏やかで神秘的な雰囲気が魅力です。
それでは早速ご紹介していきます。
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ワット ウモーン 場所・行き方
ワット・ウモーンは、チェンマイ大学のメインキャンパスから南に1Kmほどのところに位置しており、西にドイステープ山、東にはチェンマイ国際空港があります。
私はレンタルバイクを利用したり、自家用車で行ったりしていますが、Grabタクシーやトゥクトゥクなどを利用して行くと便利です。
その他、旅行ツアー会社のKlookでは、ワット・ウモーンの夜間ガイドツアーが販売されていますので、こちらを利用するのも便利です。
ワット・ウモーン 寺院の様子

まずお寺に到着すると案内板があるので、位置を確認できます。
私たちは仏像が安置されているトンネルの内部、その上にそびえる仏塔、そしてマップ左の方に位置する池に足を運びました。

ワット・ウモーン敷地内に入ってすぐのところ。木々に囲まれいるので日差しを遮ってくれます。
バイクや車も駐車できるようになっています。

ちょっとした休憩スペースもあり、ベンチがいくつかありました。
飲み物や食べ物の屋台もあります。
仏塔(チェディ)

まずは仏塔に立ち寄ります。階段の両脇には仏塔を護るパヤナーク(ナーガ)。
登ってすぐに仏塔は見えてきます。

階段を上り切ると、長い歴史を感じさせる仏塔が静かに佇んでいました。
ランナー様式のこのジェディ(仏塔)は14世紀に建立され、時代ごとに修復が繰り返されてきました。訪れる人々が祈りを捧げる神聖な場所です。

仏像が安置されているトンネル内部
そして、チェディ(仏塔)の下に巡らされたトンネルに戻ってきました。
これらのトンネルは、かつて修行僧が瞑想や修行に使っただけでなく、精神的に問題を抱えた高僧の“迷子”対策として王が造らせたという伝承も残っています。

トンネルの内部に向かう前に、お布施をしてお供えセットを受け取りました。
入場料は20THB。

いよいよトンネル内部に入ります。
トンネルの入り口は3箇所ありますが、真ん中の入り口から入ると、正面に御本尊が鎮座するのが見えます。

こちらが御本尊。トンネル内は火は点けられませんので、お祈りをした後、そのままお花、ろうそく、お線香をお供えしました。


トンネルの中には他にも仏像が静かに佇んでいます。
上を見上げるとコウモリもいました。薄暗いトンネルの中、まるで時が止まったかのような神秘的な雰囲気を漂わせています。
その他にもトンネルの内部には壁画があり、静寂な空気の中で心落ち着く時間を過ごすことができます。
池の辺りの休憩スポット
お参りを終え、お寺の敷地内にある大きな池の辺りにやってきました。

ベンチや飲み物の屋台などもあり、池にいる魚の餌も販売していました。
ワット・ウモーンはドイステープ山の麓にあるので、本当に自然に囲まれた静かなお寺です。

この橋から魚の餌やりをしました。
田舎暮らしをしているとはいえ、山がないので、ここからの山の景色は格別でした。
まとめ
自然と歴史が調和するワット・ウモーンは、都会の喧騒を忘れさせてくれる特別な場所です。
静けさの中に佇む仏塔や神秘的なトンネル、そして敷地に漂う穏やかな空気は、訪れる人々の心をそっと癒してくれます。
チェンマイで少しゆったりとした時間を過ごしたい方には、ぜひおすすめしたい寺院です。
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ワット・ウモーン 基本情報