
タイの病院は、保険が効かない分どうしても医療費が高くなりがちですよね。
私は、IPD(入院保険)だけ加入していて、OPD(通院保険)は入っていません。
先日、国立タマサート大学病院のプレミアムクリニックで、目の検査を受けてきました。
同じ検査内容を前回は私立病院で受けましたが、今回はなんと支払いが半額で済んだんです!
この記事では、タマサート大学病院の様子とともに、タイでの医療費を少しでも抑えるために、私が普段どんなふうに病院を使い分けているのかをご紹介したいと思います。
\タイ語プライベートレッスン始めました/
\メルマガ始めました/ 
- タイの病院3つの種類
- タイの病院|医療費を抑えるコツ
- 国立タマサート大学病院の様子
- 目の検査の診療費
- キャンパス内にあるショッピングモール
- まとめ
- 国立タマサート大学病院プレミアムクリニック 基本情報
タイの病院3つの種類
タイの病院を大きく3つに分けて紹介していきます。それぞれの病院のメリットは下記の通りです。
私立病院
日本人御用達のサミティベート病院やバンコク病院、バムルンラード病院などは、日本語通訳がいるので安心。
もちろん通訳がいるのは限られた私立病院のみですが、私立病院はとにかくどこも医療費が高い。
風邪を引いて通院した場合、最低3,000バーツはかかると思っていいでしょう。
国立病院
国立病院のメリットは、なんといっても医療費が安いこと。
風邪で通院した場合、支払いは数百バーツ、まず1,000バーツを超えることはないでしょう。
デメリットは、医療費が安い分、朝からものすごい数の患者さんが訪れます。
私は以前、よく国立ラーマディボディ病院へ行っていましたが、朝5時に番号札を取っても、終わるのは15時とか夕方近くまでかかることが多かったです。
まさに1日がかりです。
患者はほぼタイ人、タイ語か英語が必須ですが、少しでもタイ語が話せないと厳しいかもしれません。
外国人にとっては、国立病院での診察はハードルがちょっと高いかもしれません。
国立病院のプレミアムクリニック
今回私が行ったタマサート大学病院や、ラーマディボディ病院は、別にプレミアムクリニックがあります。(そのほかの国立病院にもあるのかは分かりません)
プレミアムクリニックというのは、国立病院の医療費に比べると高いですが、それでも私立病院の半額くらいの費用で診療が受けられます。
今回のタマサート大学病院のプレミアム病院では、国立病院と比べて医療費を20%〜30%上乗せしている、ということでした。
メリットは、私立病院のように空いていることでしょう。
通訳はいませんので、英語かタイ語が必須ですが、国立病院のように患者で溢れかえっていないので、外国人も利用しやすいです。
タイの病院|医療費を抑えるコツ
私の場合ですが、時間がある時や検査内容によって高額になると予想できる時は国立病院。
時間がなくて待つのが面倒な時や、緊急で診てもらい時はプレミアムクリニックや私立病院。
入院するときは私立病院かプレミアムクリニックと、だいたい決めています。
こんな風に使い分けて、医療費をなるべく抑えられるようにしてきました。
国立タマサート大学病院の様子

タマサート大学病院は、パトゥムターニー県タマサート大学ランシットキャンパスの中にある総合病院。
プレミアムクリニックは国立病院とは棟が別でした。(ラーマディボディ病院は、同じ棟の上の階にあった)
正式名称はタマサート先端医療センター(THAMC)。
写真はあまり撮っていませんが、私立病院と変わらない綺麗さと広さで立派な病院でした。

こちらはロビーの様子です。天井が高くて開放感があります。
1Fには大戸屋やカフェなどが入居していましたが、外にも病院周辺にはレストランが並んでいるので、食べる場所には困らない感じです。
目の検査の診療費
初めての受診だったので、1F受付でパスポートを渡して登録し、その後に3Fにある目の専門クリニックに向かいました。
以前、飛蚊症になった時に、エカマイにあるスクンヴィット病院で診察したんですが、今回の検査内容も、その時と全く同じ内容(眼圧や視力検査後をし、目薬を3回、10分毎にさして瞳孔を開いてから先生に網膜を検査してもらう)でした。
スクンヴィット病院では、5,000バーツかかったのですが、今回は2,500バーツほどで済みました!半額です。
スクンヴィット病院は日本語通訳がいる安心感はありましたが、今回診てくれたタマサート病院の先生の方が、かなり丁寧に網膜を確認して、説明も丁寧にしてくれたのでとても良かった。これで半額ならプレミアムクリニックに行くに越したことはないです。
キャンパス内にあるショッピングモール
タマサート大学病院の近く、キャンパス内には、ショッピングモールがあり、そこにはフードコートやレストラン、物販のお店が入店していて楽しかったです。
こちらはたくさん写真を撮ってきました!

物販ブース。この日は週末、国立病院はお休みで空いていましたが、平日はとても賑わっているそうです。


アンティアンズ、スタバ。


ペッパーランチ、お菓子屋さん


携帯ショップ、洋服屋、おもちゃ屋、MIXUE

フードコート。
このモールはキャンパス内にありますが、大学生というよりも、病院にくる一般のお客さんで賑わうようです。
国立病院、待ち時間は長いですから、こうゆうモールや食事できるところがあるのは嬉しいですよね。
まとめ
私立病院の医療費を基準として、国立病院のプレミアムクリニックは大体その半額、国立病院はさらにそこから20〜30%ほど安い。
語学力に問題がなければ、外国人には国立病院のプレミアムクリニックがおすすめです。
国立病院は費用が安い分、とにかく患者で溢れかえっていますので、スタッフの方もテキパキしていますが、プレミアムクリニックは、そんなに患者数も多くないので、スタッフの方の対応にも余裕があり、丁寧です。
あとは、タイの病院のほとんどの先生方は、私立病院や国立病院などと、曜日によって違う病院にいて、兼任している先生がほとんどなので、先生の腕は、安いから悪い、ということはまずないと、私は感じています。
皆さんも、ぜひこの記事を参考に病院選びをしてみてくださいね。
他にも、タイの病院関連の記事がありますので、ぜひ読んでみてください!
\タイ語プライベートレッスン始めました/
\メルマガ始めました/ 