
タイ北部の玄関口、ナコンサワン県に、チャオプラヤー川の起点を象徴する近代的なランドマーク「パーサーン(พาสาน)」があります。
未来的なデザインが印象的なパーサーンでは、ピン川とナーン川が合流し、チャオプラヤー川となる壮大な景色を眺めることができます。
今回、チェンマイへの旅の途中でこの話題のスポットを訪れる機会があったので、その魅力や現地の様子を写真とともにご紹介します。
建築好きの方や新しい観光地を探している方には特におすすめの場所です。
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パーサーンとは

パーサーン(พาสาน)は、ナコンサワン県のチャオプラヤー川の源流地点に建つ、近代的なランドマークです。
ナコンサワン市街地からはソンテウもあるようで、その他、グラブタクシーなどを利用するのも便利です。
パーサーンは2019年にオープンした比較的新しい観光スポットで、川の流れや合流点をイメージした流線型のユニークな建築デザインが特徴です。
「パーサーン」という名前には、「つなぐ」「橋渡しする」といった意味が込められており、チャオプラヤー川の始まりの地で、地域や人々、歴史を未来へとつなぐシンボルとなっています。
建物の内部は展望スペースになっていて、ピン川とナーン川が合流する雄大な景色や、ナコンサワンの街並みを一望できます。
夜にはライトアップもされるようで、昼間とは違った幻想的な雰囲気が楽しめるのも魅力です。
地元の人々だけでなく、観光客にも人気の新名所として、写真スポットや憩いの場として親しまれています。
パーサーンの雰囲気

パーサーンに到着すると、このような標識が立っています。
左に進むとビュースポット、右に進むと観音菩薩や展示室、トイレがあります。
パーサーン入り口付近には、ロティや飲み物の屋台がちょこっとある感じでした。

パーサーンの外観は、銅線(実際にはステンレスやアルミなどの素材を使用し、銅色に装飾されている)を編み込んだような曲線美が特徴的で、光の加減で輝いているようにも見えます。

この建物の曲線は、「つなぐ」という意味を持ち、未来と伝統、自然と都市、人と人とを結ぶ象徴としてデザイン・設計されています。

パーサーンは「ASA Journal」をはじめとした様々な建築専門誌にも取り上げられています。

このアーチ状の美しい曲線は、チャオプラヤー川の流れや、ナーン川とピン川の合流する様子にインスピレーションを受けて、デザインされているそうです。

ピン川とナーン川が合流し、チャオプラヤー川起点となるビュースポット。

左がピン川、右がナーン川。

離れてみると、左右で水の色が違う・・・。
色々なブログでは、ナーン川が茶褐色でピン側の方が澄んでいる、とありましたが、この写真ではそれが逆に見えますね。
この景色は実際に訪れてぜひ味わってもらいたい!
タイ最大の川であるチャオプラヤー川の源流地点、まるでパワースポットのかのような、大きなパワーをもらえた感覚がありました!
写真では伝えきれないこの壮大な景色、ぜひ皆さんにも訪れてほしいです!!
まとめ

ずーっと行ってみたかったパーサーンに来ることができて、大大大満足!!!
チャオプラヤー川の源流地点の眺めが最高で、本当に良かったです。
この日は時間の関係で展示室には寄れませんでしたが、皆さんはぜひそちらも立ち寄ってみてくださいね。
建物の外は暑いので、日傘などあると便利です。
チャオプラヤー川の流れやピン川とナーン川の交わりを表現した、という建築デザインも必見です!
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パーサーン 基本情報