猫のように暮らしタイ

タイでの「暮らしを愉しむ」ささやかな私の日常を猫のように気ままに綴っていきます。

海外ノマド体験ができるノマドニア|フリーランスになってタイ移住を叶える(PR)

ノマドニア 海外ノマド体験

2024年7月、タイでは新しくデジタルノマドビザ(DTV)制度がスタートしました。

このノマドビザがスタートしたことで、今まで以上にタイ移住へのハードルが低くなったと思います。

ですが、

「タイ移住はしたいけど仕事はどうしたらいい?」

「初めてのタイ生活、1人じゃ不安・・・」

「まずは試しに少しだけ住んでみたい」

タイ移住に際して、こんな風に思っている方がほとんどだと思います。

今回ご紹介させていただく、海外ノマド体験を提供する「ノマドニア」は、これらの不安や疑問を一掃してくれるサービスです。

タイで働く=現地採用(もしくは駐在員として)だけではなく、フリーランスとして働く道もあるんですよね。

この記事では、「ノマドとしてタイ移住を果たす」ことにフォーカスした記事になっていますので、ご興味がある方はぜひ最後までお付き合いいただけると嬉しいです。

ノマドニア公式ウェブサイトで詳細を確認する

※無料説明会お申し込みの際に必要な紹介用コードは「PT9」と入力してください。

 

 

ノマドニアとは?

ノマドニア



ノマドニアは「リモートで好きな場所から働きたい」 という理想を叶える手段を見つけるための体験機会を、 ワークショップを通してみなさまに提供します。
ノマドニアH.Pより引用

ノマドニアは、様々なメディア(東洋経済ONLINE・SPA!・地上波「笑ってコラえて」などなど)で注目を浴びている海外ノマド体験ができるサービス。

1ヶ月間の海外ノマド体験をし、その間に10種類の職業体験を受けることができるワークショップを開いています。

(ワークショップは土日以外は毎日開講するスケジュールになっています。)

海外で生活をしながら、パソコン1つ(とインターネット環境)あれば世界中どこにいても稼げるスキルをワークショップを通して教えてもらえるノマドニア。

ノマドとして、どうやって海外で生活していけばいいか、その実践的な方法を教えてもらえるサービスです。

ノマドニア公式ウェブサイトで詳細を確認する

※無料説明会お申し込みの際に必要な紹介用コードは「PT9」と入力してください。

ノマドニアはどの国でワークショップを開いてるの?

タイでは、バンコクとチェンマイの2ヶ所でワークショップを開いています。

その他、下記の国でもワークショップを開講しています。

  • ジョージア
  • メキシコ
  • バリ
  • 韓国

そもそも、「旅行」と「住む」のとでは大きな違いがあります。

タイに住むことが自分に合っているのかを、まずは1ヶ月間という期間を通して試してみるのは大事なことですよね。

バンコクは、みなさんもご存知の通り、日本人が世界で最も住みやすい都市の一つです。

私もバンコク在住ですが、日本に比べて物価が安く、日本食レストランは至る所にあり、また以前に比べてローカルのスーパーマーケットでさえも、日本食を作るのに必要な最低限の調味料が簡単に手に入るようになりました。

バンコクの電車でもあるBTSもだいぶ延伸し、ますますバンコク生活が快適になってきています。

チェンマイに関しても、ほどほどに都会ほどほどに田舎と、ちょうどいい具合で、日本人も多く住んでいます。

またチェンマイはバンコクよりさらに物価も安く、その住みやすさから、世界中のノマドワーカーの聖地となっている場所です。

 

 

ノマドニアに参加すると何ができるの?

  • コミュニティマネージャー
  • WEBライター
  • SNS運用
  • グラフィックデザイン
  • WEBデザイン
  • WEBサイト制作
  • WEBマーケティング
  • 広告運用
  • アニメーション制作
  • 動画編集者

上記10種類の職業を、タイで1ヶ月間生活をしながら体験することができます。

講師陣は、現役の海外ノマドワーカー。

スキルを教えてもらえるだけでなく、実践的な仕事の取り方や、講師自身の貴重な実体験をワークショップ内で聞くことができます。

ノマドニア卒業後は、卒業生向けのフォローアップミーティングや、ノマドニアのコミュニティに参加できるので、何か相談したいときなど、気軽に質問できる場所が設けられています。

心強いフォローアップ体制が整っているということも、このノマドニアの強みだということです。

ノマドニア公式ウェブサイト

※無料説明会お申し込みの際に必要な紹介用コードは「PT9」と入力してください。

ノマドニアの何がいいのか?

私はすでにタイに長く住んでいるので、ノマドニアに参加したことはなく、実体験の感想はお答えできませんが、この記事を執筆しようと決めたのは、ノマドニアに参加することで、タイ移住に踏み出せないでいた人が、その一歩を踏み出すきっかけになると思ったからです。

海外に住むにあたり、最初に不安になるのが住居選びだと思いますが、ノマドニアはスタートダッシュ講座として渡航前に3回のオンラインミートアップがあります。

渡航前に不安に思っていることを相談し解決できるのはとても心強いことですよね。

また、10種類の職業体験ができるのも、このノマドニアならではのサービスです。

自分は何を仕事とするのが向いているのかを、1ヶ月で10種類も体験できるのはとても効率的だと思います。

また、ノマドやフリーランスになって、新たなスキルを身につけたとき、最初の難関は、初めての仕事を獲得するにはどうしたらいいのか、というノウハウです。

スキルを身につけても、稼げないと意味がありません。

この稼げるノウハウを、現役ノマドワーカーの講師陣に教えてもらえる機会はかなり貴重だと思います。

またノマドニア卒業後にも、ノマドニアのコミュニティに参加でき、仲間に困ったことや不安なことを相談できるのも、心強いと思います。

ノマドニアに参加するにあたって皆さんがネックだと感じるのは参加費用だと思います。

高いと思うか否かはその人自身の考えによると思います。

ですが、スキルだけではなく、実践的な稼げるノウハウまで教えてもらえるのであれば、参加費用分は1人で始めるよりも早く、最短で、プラマイゼロになると思います。

その他にも、海外ノマド体験で得るものはたくさんあると思います。

「自己投資したらその分、後からお金はついてくる」と思えるか思えないか、それは個人の考え次第だと思いますので、迷っている方は、まずはノマドニアの無料相談会に参加してみてくださいね。

ノマドニア無料相談会に参加してみる

※無料説明会お申し込みの際に必要な紹介用コードは「PT9」と入力してください。

 

 

最後に

私も今年の3月にバンコクで現地採用として働いていた会社を辞め、フリーランスとして生活していくことを決めました。

なぜかというと、もしバンコク以外の場所に移り住んだとしても、パソコン一つとネット環境さえ整っていれば、どこにいてもずっと同じ仕事を続けていけ、この先ずーっとそのスキルを磨き続けることができるからです。

私のように特に資格やスキルがない場合、会社員として働いていたら、転職するたびにまた仕事を覚え直して、今まで築いてきたキャリアもそこで終わってしまいます。

そうゆう働き方にもううんざりしてしまったんですよね。

どこにいても稼ぐことができる、ノマドやフリーランスは、理にかなった働き方だと、私は思っています。

私も今はフリーランスとして稼ぐためのスキルを学んでいる最中です。

読者様の中でも、タイ移住に踏み切れない、不安がある、タイでどうやって生活していけばいいの?という悩みがある方は、ぜひ、ノマドニアの無料相談会に申し込んでみてくださいね。

ノマドニア無料相談会に申し込む

※無料説明会お申し込みの際に必要な紹介用コードは「PT9」と入力してください。